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2006年8月 6日 (日)

『父の椅子男の椅子』

 宮脇壇の娘さんのエッセイ集。格好いいかどうかが何事にも大事で、日常生活を大事にする生活は美しい。うちもマレンコででれごろするか。

父の椅子 男の椅子 Book 父の椅子 男の椅子

著者:宮脇 彩
販売元:PHPエディターズグループ
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『IDEA HACKS!』

 最近ブームのライフハック本。GTD本とも言う。明るく楽しく働くには、こういう仕事のTIPSを徹底的にパクって、どんどん自分の仕事に取り入れていくことで、アウトプットを増やせるようにしていくことだ。結構アナログな手法が重視されていて面白い。アイデアメモというもの自体がいまの自分のワークスタイルの中にはない。手帳しかない。アイデアを出していくメモスペースをフランクリンに作るか。

IDEA HACKS! 今日スグ役立つ仕事のコツと習慣 Book IDEA HACKS! 今日スグ役立つ仕事のコツと習慣

著者:原尻 淳一,小山 龍介
販売元:東洋経済新報社
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『それでも人生にイエスと言う』

 『夜と霧』の著者の講演録。強制収容所での経験から、困難に対していかに生き抜くかを説く。強制収容所を経験してより良好な人間になった人が数多くいるということは勇気を与えてくれる。人生をまっとうすることの大切さ。困難によって自分を伸ばして成長することができるとうメッセージ。

それでも人生にイエスと言う Book それでも人生にイエスと言う

著者:V.E. フランクル
販売元:春秋社
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『仕事は、かけ算』

 メルマガ、『進化論』の著者による元気が出るビジネスtips。自分を成長させる心構えや考え方が満載。

  • 昨日の自分より、0.1%だけでも成長することを自分に課し、それを日々、継続すること
  • 多くの人、本、セミナーに接して、そこからビジネスにおける定石・定跡を読み取る。
  • 「お客様からいくらもらえるか」という発想ではなく、「自分がいくら分の価値を提供できるのか」という発想に切り換えてみる
  • 思いたったら、5秒以内に行動を開始する習慣を身につける
  • プロフェッショナルのノウハウは、即買い
  • すべての学習は前倒し
  • 忙しくなったときは、「○○○○である自分ならどうする?」と常に問いかけてみる
  • 自分ができること、得意なことを100個、書き出してみる
  • 自分がほしいもの、やりたいことを、紙にまず書き出してみる
  • いままでやっていなかったことを10個あげて、それにチャレンジしてみる
  • この苦しみが自分をビジネスパーソンとして最高の高みに導いてくれる
  • TTP(徹底的にパクる)
  • 自分の仕事上のノウハウを、人に提供できる形に体系化、言語化しておく

仕事は、かけ算。 ~20倍速で自分を成長させる Book 仕事は、かけ算。 ~20倍速で自分を成長させる

著者:鮒谷 周史
販売元:かんき出版
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『スクラップ帖のつくりかた』

 bk1で衝動買い。人のノートや手帳を見るのが大好きなので、このような本はついつい買ってしまう。もっとビジュアルを重視して、イラストやスクラップを取り入れた日記にしようかとも思う。植草甚一もそういうノートを付けてたし。横尾忠則の日記もそうだ。でも持ち歩けなくなるしなー。

スクラップ帖のつくりかた Book スクラップ帖のつくりかた

著者:杉浦 さやか
販売元:ベストセラーズ
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『普段着の住宅術』

NHKのザ・プロフェッショナルでやっていた中村好文の著作。生活感を重視した住宅づくりのエッセイ。宮脇壇よりちょっとソフトな文体でお上品。

普段着の住宅術 Book 普段着の住宅術

著者:中村 好文
販売元:王国社
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『マネジメントは自己実現』

 『営業はエンタメ』がおもしろかったのでこちらも読んだ。やはり面白い。

  • リードマネジメントは部下に考えさせ、やらせて、報告させ、アドバイスする。この繰り返しが強い部下を作る。
  • 個人のビジョンを定めることは個人の責任。個人の目標を定めていない方の人生は、迷走してしまいますわよ。
  • 「~に学ぶ」という姿勢を持てば、どんな物事からも学ぶことが可能になる。
  • 多くの人と関われば、その人たち全員から好かれるというわけには行かなくなる。
  • 高い目標を持つと、受身の姿勢ではいられなくなる。積極的に動かなければ、絶対に目標を達成することはできない。だから、高い目標を持つと、結果的にその目標を達成できなくても、すばらしい成果を上げられる。
  • 自分の周囲の人たちのことを、ほめるところがない人ばかりだと感じるのなら、それは自分のほうに問題があるんだ。
  • プライベートが充実していると、余裕を持ってビジネスに臨めます。
  • 耐え忍んでいるだけでは、どうにもならないこともある。そのような状況に陥ったときには、積極的に問題解決をする努力をする必要がある。
  • 意思を言語化する。意思のパワーが増し、言語化されたものを目にすることによって初心を思い出すことができる。

マネジメントは自己実現 銀座ママ麗子の成功の教えシリーズ Book マネジメントは自己実現 銀座ママ麗子の成功の教えシリーズ

著者:高橋 朗
販売元:ナナ・コーポレート・コミュニケーション
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『目標を突破する実践プロジェクトマネジメント』

 面白くて実践的なプロジェクトマネジメントの本。キーワードは下記。

  • 親方バッファ
  • あと何日かかる?
  • もし問題が起こるとすれば何が考えられる?

CD‐ROM付 目標を突破する 実践プロジェクトマネジメント Book CD‐ROM付 目標を突破する 実践プロジェクトマネジメント

著者:岸良 裕司
販売元:中経出版
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『パワポ使いへの警告』

 いきなりパワポで企画書を作り始めるのはダメという本。私も結構いきなりパワポで空パックを作るタイプだけど、それがダメというわけじゃないらしい。要は、単に既存のパワポを手直ししたりするだけじゃなくて、骨組みをちゃんと考えて企画しろということ。企画書を作りながら企画を考えるんじゃないということ。パソコンでいきなり作るとパソコンの機能に制約されてしまい、アイデア発想に集中しきれない。

 情報収集のコツ

(1)すべての情報をハードコピーとして出力

(2)それを読み込んでラインを引く。

(3)ラインを引いた箇所をWordに打ち込む。

(4)自分の言葉で分析する。

(5)改めてWordで資料化

これらの工程は別々にやること。

【企画書のストーリー】

まずは下記を1枚(ぺら一)で作ってみる。

  1. 目標
  2. 現状分析
  3. 問題点と機会
  4. 課題
  5. 戦略
  6. 戦術
  7. その他

◆企画は中身が勝負なのだから、見栄えはどうでもいい、はアマチュアの考え方。

パワポ使いへの警告 Book パワポ使いへの警告

著者:榊原 廣
販売元:講談社
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『15秒でツカみ90秒でオトすアサーティブ交渉術』

  • ポジティブな言葉を使う。
  • 自己紹介に「すみません」は禁句。
  • 「最近、はまっていることは何ですか?」
  • 反論にはまず「ありがとうございます」
  • 私は、で始まる話をする。

   などなど、かなり実践的な内容。

15秒でツカみ90秒でオトすアサーティブ交渉術 Book 15秒でツカみ90秒でオトすアサーティブ交渉術

著者:大串 亜由美
販売元:ダイヤモンド社
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『skmt』

 坂本龍一も日記を付けているらしい。

Q:野暮なことは?

A:シャ乱Q

Q:旅にもって行くものひとつ

A:グレングールド『インテルメッチョ』

行き詰ったり、白紙から何か始めるとき、たとえばカルティエブレッソンの写真集を見る。

skmt坂本龍一 Book skmt坂本龍一

著者:坂本 龍一,後藤 繁雄
販売元:リトルモア
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2006年8月 5日 (土)

『ボールペン1本で変わる営業術』

 デスクに時計を置こうという提案は面白い。無印でシンプルなやつでも置くか。それより先に机片づけないと。

ボールペン1本で変わる営業術 Book ボールペン1本で変わる営業術

著者:中島 孝志
販売元:青春出版社
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『即戦力の磨き方』

 大前研一が大量生産している、ビジネスマン鼓舞型エッセイ。いつも同じことばっかりなんだけど、ついつい買っちゃうんだよな。要するに、とにかく徹底的に考え抜いて勉強しろという話。それができないから苦労するんだよね。でも読むと元気が出る。やらなきゃと思う、それだけでも価値がある。

即戦力の磨き方 Book 即戦力の磨き方

著者:大前 研一
販売元:PHP研究所
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『悩みのコントロール術』

 悩みを深める。悩んでいる自分を責めずに、いつくしむ。鏡となって人の話を肯定的に聞く。自分の気持ちを無視して無理して仕事しているとエネルギーが取られ、うつ状態になる。まずは自分の行動を肯定的に見る。カウンセラーのノウハウ集。

悩みのコントロール術 Book 悩みのコントロール術

著者:東山 紘久
販売元:岩波書店
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『ヴィレッジヴァンガードで休日を』

 ヴィレッジヴァンガードは最初は好きじゃなかったけど、よく見ると本の品揃えもかなりディープだし、小物も面白いものもある。隣町にあって、時々行く。普段ついついビジネス書ばかり読んでしまうので、ああいう本屋に行くと心が洗われてリフレッシュできるね。

 ロバート・D・ヘイルの書店人の定義

「ほんの真の実質は、思想にある。書店が売るものは、情報であり、霊感であり、人とのかかわりあいである。本を売ることは、永久に伝わる一連の波紋を起こすことである。書店は書棚に魔法を満たすことも、嵐を吹かせることもできる。書店人は、人々を日々の抑圧から解放し、楽しみ、希望、知識を人々に贈るのである。書店人が特別な人間でなくてなんであろう。」

ヴィレッジ・ヴァンガードで休日を Book ヴィレッジ・ヴァンガードで休日を

著者:菊地 敬一
販売元:新風舎
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『わたしの日常茶飯事』

 日常エッセイ。新婚当時、有元葉子の料理本が結構お気に入りだった。野菜にオリーブオイルをかけるだけのサラダとか。あこがれるんだけど、食べてみると味がないんだよな。鍋も有元葉子オススメのクリステルだ。

 こういう本を読むと、日常の家事や食事を楽しくするにも努力とノウハウが必要なんだなと思う。

わたしの日常茶飯事 Book わたしの日常茶飯事

著者:有元 葉子
販売元:筑摩書房
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『知的な痴的な教養講座』

 門前仲町にオーパというバーがあるのを知ったことをきっかけに、初めて開高健のエッセイを読んだ。結構下ネタ多いんだね。レオピンファイブ飲んでるのが笑った。私も飲んでるから。

知的な痴的な教養講座 Book 知的な痴的な教養講座

著者:開高 健
販売元:集英社
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『100年カフェ』

 うーん、いまいち。中途半端なんだな、ポジションが。箱根の中古をリフォームしてカフェを開店する話なんだけど、ノンフィクションの割には情報量が少なくて、カフェのこと、商売のこと、インテリアのこと、建築のこと、のどれも対して参考にならない。雰囲気だけの中身のない本。

100年カフェ―ノンフィクション建築奮闘記 Book 100年カフェ―ノンフィクション建築奮闘記

著者:堀内 貴和
販売元:アーツアンドクラフツ
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『知識ゼロからのジョギング&マラソン入門』

 小出監督のジョギングガイド。難しいことは書いていないが、最近ジョギングを始めたのでウォーミングアップやクールダウンの大切さが理解できたのは良い。週3回は走りたいんだけど、平日は結構難しい。早朝走るのは無理なので、夜走るんだけど、夕食後2時間は必要だから、8時までにはごはん食べないと。土日はしっかり走ろう。ジョギングをしている自分というセルフイメージができてきたせいか、信号などでちょっと走ったりしても前とは違う気がしてしまう。仕事でも疲れなくなったような気もするし。汗をかいてリフレッシュできるのも確かだろうし、下半身と心肺機能が鍛えられる。新鮮な刺激を受けて脳も活性化できる。習慣化して継続しよう。

知識ゼロからのジョギング&マラソン入門 Book 知識ゼロからのジョギング&マラソン入門

著者:小出 義雄
販売元:幻冬舎
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『暮らしをデザインする』

Book 暮らしをデザインする

著者:宮脇 檀
販売元:丸善
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 大好きな宮脇壇。娘の彩さんが前書きに、父はマヨネーズをチューブのまま食卓に出さないと書いてて、宮脇壇の哲学がうかがえる。私も都市に住んで、暮らしを楽しむぞ。

『ユダヤ人大富豪の教え』

ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣 Book ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣

著者:本田 健
販売元:大和書房
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 ベストセラーの文庫版が出ていたので購入。いろいろな自己啓発のノウハウをストーリー仕立てでコンパクトに集約したお買い得な本。

  • 幸せに成功したければ、自分らしい人生を生きることに集中して、お金のことや成功することを忘れるのが大切なんだよ。
  • 君が世の中に対して与えたサービスの量と質が、そのまま君の受け取る報酬に等しくなる。
  • お金儲けのことばかり考えている連中より、仕事が大好きでしょうがない人間のほうが成功するのだ。
  • 彼らは、スケジュール手帳の代わりにアイデア帳をもっている。フッと頭に浮かんだアイデアを書き留めるノートだ。不自由な人は能率を上げれば成功できると思っているので、手帳を持ち歩く。そして毎週同じようなスケジュールをこなすのに、アップアップするのだ。自由人は、クリエイティブなアイデアが成功を約束してくれると知っているので、アイデア帳をもっている。
  • 自分が魂を打ち込める何かを見つけること。それに最大限のエネルギーをそそぐべきだ。
  • いやな仕事をすることは、進んで自分から牢屋に入ることと同じことだよ。
  • 人は一日に数万個のことを考えるらしい。その思考の大部分が破壊的なことであれば、君の人生は同じように破壊的になる。
  • ふだん考えていること、感じていることは、紙に書いたほうがいい。紙に書くことで、しっかり焦点が定まるからね。
  • 君が扱っている商品やサービスについて、完璧というほどに知っている必要がある。聞かれそうな質問をすべて考えて、すべて頭に叩き込むことだ。これができなければ、セールスという分野で成功することはできない。
  • ふだん君が話していることは、君の未来を作る。君が人の悪口、否定的なこと、ゴシップ話をすれば、君の将来はそういったネガティブなもので満たされる。
  • 成功したければ、いい加減な準備では不可能だ。最後のつめのほんの数パーセントが普通と大成功の差を生むのだから。
  • 普通の生活をしたければ、目標なんていらない。
  • セルフイメージが高ければ高いほど、幸せ、成功、富を引き寄せることができる。
  • 金持ちの気分で生活すること。

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